48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23

また,本市におきましては,まちひと・しごと創生総合戦略における新規施策といたしまして,子育て世代における定住施策の一環として,本港地区の再整備を計画するものでございますが,みなとまち小松島を象徴するエリアである本港地区におきまして,子育て世代をはじめ幅広い人が利用できるにぎわい空間として整備することにより,市民の皆様の期待にも応えつつ,近隣の市町村の方にも利用していただけるような施設をつくり,これがひいてはにぎわいの

小松島市議会 2022-03-09 令和4年総務常任委員会 本文 2022-03-09

◯ 藍沢総務部副部長  基本的には,今回の予算編成の中で,市長のほうから所信で申し上げておりますが,総合計画,それからまちひと・しごとの新たな施策,いわゆる子育て定住施策あたりを,いわゆる人口定住に向けて,それから人口を呼び込む施策も含めて,予算規模はある程度拡充したという形になりますし,ただ基金等は1億円にとどめたという形で,決して楽観視できない状況ではございますが,今後も財政運営はかなりいろいろ

小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文

少子化対策につきましては,先の御質問でも御答弁をさせていただきましたが,今年度,小松島まちひと・しごと創生本部会議において,市役所の全課及び職員個人から,子育て世代定住施策について提案を求めまして,結婚のみならず,出産住宅購入時また就学前教育や保育,また学校教育などの様々なステージに応じた,子育て支援施策について議論を,現在進めているところでございます。  

小松島市議会 2021-09-17 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-17

されますので反省点は研究していく必要はあるのですけれども,移住定住でもUターン人材を取るとか,移住定住の方,ターゲットがどこにいるか分からない状況での,そこへの矢の刺し方といいますか,ここというのはよほど工夫しないと,情報伝達というのは,地元の市民の方に情報を届けるのもなかなか難しいので今そういう工夫をやっているところを,エリア外の方への情報伝達の仕方というのは,まだまだ勉強しながら,移住定住施策

三好市議会 2021-06-22 06月22日-04号

少子高齢化過疎化による人口減少問題に対しては、内閣府が進めるシティマネージャー募集にいち早く手を挙げ、野村総合研究所から人材を招き入れるとともに、生涯活躍のまち構想と三好市まちひと・しごと創生総合戦略を同時に進め、お試し住宅地域交流拠点施設整備地域人材育成など、移住定住施策に取り組んでまいりました。 

小松島市議会 2021-06-03 令和3年6月定例会議(第3日目) 本文

人口減少へ歯止めをかけるため,若者世代子育て世代定住施策に取り組んでいく必要があると考えております。  本年4月には,若い方が結婚したいという希望をかなえ,安心して出産子育てができる環境づくりといたしまして,小松島母子健康包括支援センター「おひさま」を開設いたしました。

徳島市議会 2020-12-04 令和 2年第 6回定例会−12月04日-21号

このため、本市といたしましては、現在取り組んでおります子育て支援をはじめ、移住定住施策の充実に取り組む中で、本事業導入につきましても、他都市の動向を踏まえながら判断してまいりたいと考えております。  以上でございます。         〔保健福祉部長理事 鈴田善美登壇〕 ◎保健福祉部長理事鈴田善美君)電動アシスト自転車購入費補助事業についての御質問答弁いたします。  

阿南市議会 2020-03-09 03月09日-02号

具体的には、関係人口創出拡大に着目し、地域振興及び移住定住施策等と一体的、戦略的に取り組む体制整備し、その体制の中で、東京事務所が担ってきたネットワーク機能関係機関との交流などを最大限継承しながら、総合的に地方創生関連施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、RPAの導入についての御質問に御答弁を申し上げます。 

鳴門市議会 2019-12-04 12月04日-03号

1つ目に、住みよいランキング2019で、北海道・東北ランキング1位に輝いた秋田県にかほ市では、移住定住施策として希望者登録制度就業支援新卒者支援奨学金返還助成子育て世代家賃助成空き家仲介空き家家財道具等処分費助成子育て世代空き家購入費助成住宅金融支援機構フラット35利用者への金利引き下げ事業など多種多様な施策をシームレスに行って成功をしています。 

阿南市議会 2019-09-10 09月10日-02号

今後におきましても、このような若者世代人材育成移住定住施策の柱の一つとして確立できるよう、高校や高専、大学と緊密に連携を図りながら、ふるさと回帰を促す仕組みづくりを推進してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長橋本幸子議員) 長田市民部長。   〔長田市民部長登壇〕 ◎市民部長長田浩一) 移住交流関係人口拡大についての御質問に御答弁いたします。 

小松島市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会議(第2日目) 本文

また,その際に,そういった土地有効利用1つのこととして,また,これから,できてから先の話にはなるのですけど,何か貸し出しして定住施策にするとか,例えばですけど,学校とか公営住宅とかまとまった土地が出てきますよと,そういったところで,例えば,定期借地権で貸し付けして若者定住施策に活用したりとか,土地を貸すだけなのでそこまでお金は,財政負担といいますか,借りていただく方にはかかりませんので,それも,

小松島市議会 2019-06-02 令和元年6月定例会議(第2日目) 本文

では,まず,1点目に若者定住施策について,2点目に防災・減災対策について,3点目に市のまちづくりの方針について,順次,御質問いたします。  では,まず初めに,1点目の若者定住施策について御質問をさせていただきます。  今,日本は,全国的に少子高齢化の時代に突入し人口減少の社会を迎えているところであり,本市においても毎年人口減少しております。